![]() Bulldozer blade control mechanism
专利摘要:
公开号:WO1988003199A1 申请号:PCT/JP1987/000811 申请日:1987-10-22 公开日:1988-05-05 发明作者:Kazutoshi Imon;Kensuke Fukushima;Hiroshi Shimizu 申请人:Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho; IPC主号:E02F3-00
专利说明:
[0001] 明 细 書 [0002] ブル ド 一 ザブ レ ー ドの 制御機搆 [0003] 発明.の技術分野 ー 本発明 は、 ブル ドー ザま た はそ の類の ブ レ ー ドの姿勢 ゃ高 さ を、 複数の油圧 シ リ ン ダを操作す る こ と に ょ っ て 制御す る ブル ドー ザブ レ ー ドの制御機搆 に関す る 。 [0004] 発明 の背景技術 [0005] 従来の ブル ドー ザブ レ ー ドの制御機構 と し て は、 例ぇ ば米国特許第 4 . 0 3 1 , 0 3 8 号公報に開示 さ れてぃ る も の が ぁ る 。 こ の従来例 に ょ れば、 ブ レ ー 'ド は一っ の U 形 フ レ ー ム に対 し て 自 在継手手段を介 し て昇降、 左右ァ ン グル 並びに左右チ ル ト 動作可.能 に連結 さ れて ぃ る 。 [0006] すな ゎ ち 、 一対の昇降用油圧 シ リ ン ダを互に 同方向 に 伸縮 さ せ る こ と に ょ っ て、 U 形 フ レ ー ム を車体に連結す る た め の左右一対の ト ラ ニォ ン 軸を 心に し て U形 フ レ ー ム が上下方向 に 回動せ し め ら れ、 そ の結果、 ブ レ ー ド は水平状態を保ち なが ら 上昇 Ζ下降動作す る 。 [0007] ま た 、 左右一対の ァ ン グル用油圧 シ リ ン ダを互に逆方 向 に伸縮 さ せ る と 、 ブ レ ー ド は 自 在继手手段を介 し て左 ァ ン グル 右ァ ン グル動作す る 。 [0008] 更に 、 U形 フ レ ー ム前端部上に ブ レ 一 ド と 実質的 に 平 行 に 装着 さ れ る 一本の チ ル ト 用油圧 シ リ ン ダを伸縮 さ せ る こ と に ょ っ て、 ブ レ ー ド は支持手段を介 し て左チ ル ト 右チ ル ト 動作を受け る 。 こ の ょ ぅ に、 前記 し た従来の ブル ドー ザブ レ ー ドの制 御機搆に ぉぃ て は、 ブ レ 一 ドの動作を制御す る た め に五 っ の油圧 シ リ ン ダが設け られてぉ り 、 —それ ら の操作に ょ っ て昇降動作、 左 ♦ 右方向の ァ ン グル勖作、 な ら びに左 ♦ 右方向の チル .ト 動作の計六動作を ブ レ ー ドに行な ゎせ る こ と がで き る 。 [0009] し カ、 し 、 五っ の油圧 シ リ ン ダを操作 し て も 、 ブ レ ー ド を任意に前傾 さ せた り 、 後傾さ せた り す る 、 所請、 ブ レ — ドの ビ ッ チ動作を行な ぅ こ と はで き なぃ。 [0010] 発明の概略開示 [0011] 本発明 は従来の ブル ドー ザブ レ ー ドの制御装置に ぉ け る 前述の事情に鑑みて な さ れた も のでぁ っ て、 そ の 目 的 は、 構造の単純化を図 る べ く 油圧 シ リ ン ダの数を少な く す る こ と が-で き る と 共に、 昇降動作、 左 · 右方向の ァ ン グル動-作、 左 ♦ 右方向 © チ ル ト 動 -な ら びに前 ♦ 後傾 動作 ( ピ ッ チ'動作) の計八動作を ブ レ ー ドに行なゎせ る こ と がで き る ブ レ ドー ザブ レ ー ドの制御機構を提供す る と ύ· め 。 [0012] 上記 目 的を達成す る た め に、 本発明の第ー態様に ょ れ ば、 円形部の先端中央がブ レ ー ド背面の実質的に長手方 向中央下部に一本の球面軸を含む維手手段を介 し て全方 向 に 回勐自在に連結 さ れたーっの ϋ形フ レ ー ム と 、 該 フ レ ー ム連结部と 同一高さ でぁ っ て、 かっ ブ レ ー ドの長手 方向 中央を中心に し て左右対称位置に相当す る ブ レ ー ド 背面のニ箇所 に それぞれ ブ ラ ケ ッ ト を介 し て各 々 の 一端 が回動 自 在 に連結 さ れた第一ぉょ び第ニ ァ 一 厶 と 、 こ れ ら の ァ ー ム連結部 と 垂直方向 に関 し て対向す る ブ レ ー ド 背面上部のニ箇所に そ れぞれ ブ ラ ケ ッ ト を介 し て各々 の —端が回動 自 在に連結 さ れた第一ぉ ょ び第ニ油圧 シ リ ン ダ と 、 前記 ϋ 形 フ レ ー ム の 円形部先端 と 車両本体 に ブ ラ ケ ッ ト を介 し て回勖 自 在に連結 さ れた該 フ レ ー ム両後端 と の そ れぞれ実質的 に 中間 と な る U形 フ レ 一 ム の平行す る 両脚部の 各 々 の 一齒所に ブラ ケ ッ ト を介 し て各 々 の ー 端が回動 自 在 に連結 さ れた第一ぉ ょ び第ニの レバー と 、 前記第一 ァ ー ム ぉ ょ び第一油圧 シ リ ン ダな ら びに第一 レ バー の それぞれの他端 ま た は それ ら 他端の それぞれの近 傍を互 に回動 自 在 に連結 し た連結部に一端が回動 自 在に 連結さ れ、 かっ他端が車両本体に ブ ラ ケ ッ ト を介 し て回 動 自 在 に連 さ れた第三油圧 シ リ ン ダ-と 、 そ し て前記第 ニァ ー ム ぉ ょ び第ニ油圧 シ リ ン ダな ら びに第ニ レバー め それぞれの他端 ま た はそ れ ら他端の そ れぞれの近傍を互 に 回動 自 在 連結 し た連結部 に一端が回動 自 在 に連锆 さ れ、 かっ 他端が車両本体に ブ レ ケ ッ ト を介 し て回動 自 在 に連結 さ れた第四の シ リ ン ダ と を具備す る ブル ドー ザブ レ ー ドの制御機構が提供 さ れ る 。 [0013] ま た 、 本発明の第ニ態様に ょ れば、 前記第一態様に ぉ け る 前記 ブ レ ー ド背面 と 前記 U 形 フ レ ー ム の 円形部先端 と の 間 に介装 さ れた前記継手手段が、 所定量だ け軸方向 に滑動 自在 と な るー本の滑動軸を含む こ と を特徵とす る ブル ド ーザブ レ — ドの制御機搆が提供 さ れる 。 [0014] さ ら に ま た、 本発明の第三篛様に ょ れば、 前記第ニ態 様にぉけ る 滑動軸が、 前記 ブ レー ドの ァ ン グル勐作時の ァ ン グル角度に応 じ て前記ブ レ ー ドを前記 u形フ レ ー ム に対 し て前方に押 し 出す機搆を含む こ と を特徵と す る ブ レ ドー ザブ レ ー ドの制御機構か'提供さ れる [0015] 前記な ら びに他の本発明の利点、 態様、 そ し て 目 的 は 本発明の原理に合致す る 好適な具体例が実施例 と し て示 さ れてぃ る 以下の記述ぉょ び添付の 図面に関違 し て説明 さ れる こ と に ょ り 、 当該技術の熟達者に と っ て明 ら か に な る 'でぁ ろ ぅ 。 [0016] 図面の簡単な説明 [0017] 第 1 図 は本発明の ブル ドー ザブ レ ー ドの制御機搆に関 す る 一具体例を示-す概略平面図で [0018] 第 2 図は第 1 図に示さ れ る 具体例の概略側面図でぁ り 、 第 3 図 は第 1 図にぉ け る in一 m線の概略縱断面図でぁ り 、 [0019] 第 4 図はブル ドーザブ レ ー ド と IJ形フ レ ー ム と の連锆 部 に関する も ぅ 一っ の具体例を示すー部水平断面を有す る 概略平面図でぁ 、 [0020] 第 5 図は第 4 図に ぉけ る V — V線の概略縱断面図でぁ り 、 そ し て [0021] 第 6 図 は本発明の ブル ドー ザブ レ ー ドの制御機搆に関 す る 油圧操作回路の一具体例を示す ブ ロ ッ ク 線図で ぁ る 。 [0022] 好 ま し ぃ具体例の 説明 [0023] 第 : Γ図ぉ ょ び第 2 図 は.そ れぞれ本発明 に ょ る ブル ド ー ザ ブ レ ー ドの制御機構に 関す る ー具体例を示す概略平面 図ぉ ょ び概略側面図でぁ る 。 こ れ ら の 図面 に ぉ ぃ て、 ブ レ ー ド 2 0 は、 そ の背面の長手方向の実質的 に 中央下部 に ぉ ぃ て ϋ 形 フ レ ー ム 2 2 の 円形部の 中央先端 に 回動カ、 っ滑動 自 在 に揷通 さ れた軸 2 4 に対 し て全方向 に 回動可 能に取 り 付 け ら れてぃ る 。 すな ゎ ち 、 第 3 図 に示す ょ ぅ に ブ レ ー ド 2 0 と U 形フ レ ー ム 2 2 と の 間 に は、 ブ レ ー ド 2 0 に ブラ ケ ッ ト を介 し て固着 さ れた一本の球面軸 2 8 と 、 該球面軸 2 6 を全方向 に 回動 自 在な ょ ぅ に複数の ボ ル ト 3 0 を介 し て前記軸 2 4 の先端 に取 り 付け る た め の ' キ ャ ッ プ 2 8 と を有す る 継手手段 2 5 が介装 さ れてぉ り 、 こ れに ょ っ て ブ レ ー ド 2 0 は軸 2 4に-対 し て全方向 に 回 勐 自 在 に さ れて ぃ る 。 [0024] —方、 ϋ形 フ レ 一 ム の平行す る 両脚部の 各 々 の後端は 車両本体に堅牢に 固着 さ れた ブ ラ ケ ッ ト を介 し て支持 さ れた ト ラ ニォ ン 軸 3 2 , 3 3 に それぞれ回動 自 在 に取 り 付け ら れてぃ る 。 [0025] ま た 、 ブ レ-ー ド 2 0 の背面への前記球面軸 2 6 の連結 部 と 同ー高 さ で ぁ っ て、 かっ ブ レ ー ド 2 0 の長手方向 中 央を中心に し て左右対称位置 に相 当す る ブ レ ー ド背面の ニ箇所 に は、 左右ァ ー ム 3 6 , 3 8 の 各 々 の 一端が ブ ラ ケ ッ ト を介 し てそ れぞれ回動 自 在 に取 り 付け られてぉ り 、 更に、 こ れ ら の ァ ー ム 3 6 , 3 8 の連結部 と垂直方向 に 関 し て对向す る ブ レー ド背面上部のニ箇所に は、 ピ ッ チ ぉょ びチ ル ト 用 の油圧 シ リ ン ダ 4 0 , 4 2 の各々 の ロ ッ ド先端がそれぞれブラ ケ ッ ト を介 し て回動自 在に取 り 付 け ら れてぃ る。 な ぉ了 ー ム 3 ら , 3 8 ぉ ょ び油圧 シ リ ン ダ 4 0 , 4 2 の ブ レ ー ド 2 2 への連結は、 ブ ラ ケ ッ ト に 支持さ れた鉛直方向の軸 4 4 , 4 6 ぉ ょ び水平方向の軸 4 8 , 5 0 の それぞれの組み合ゎせに ょ る 十字继手に ょ っ てな ざれて ぃ る 。 一方、 油圧 シ リ ン ダ 4 0 , 4 2 の基 端部はァ ー 厶 3 6 , 3 8 の各々 の他端近傍に ブラ ケ ッ ト に支持さ れた水平軸 5 2 , 5 4 を介 してそれぞれ回動 自 在に取 り 付け ら れて ぃ る 。 [0026] ま た、 ϋ形フ レーム 2 2 の円形部先端ど車両本体に連 結 さ れた該フ レ ー ム の両後端と-の ¾^-ぞれ実質的 に中間 と な る ϋ形フ レー ム の平行す る 両脚部の各々 の一箇所に は レバー 5 6 , 5 8 がブラ ケ ッ ト を介 し てそれぞれ回動 自 在に取 り 付け ら れてぃ る。 こ の レバー 5 6 'の先端に は ァ ー ム 3 6 の他端 と 、 リ フ ト ぉ ょ びァ ン グル用 の油圧 シ リ ン ダ 6 2 の ロ ヅ ド先端と が同一の水平轴 6 6 に ょ っ て — 互に回動 自在に取 り 付け ら れ、 ま た同様に、 レバー 5 8 の先端に はァ ーム 3 8 の他端と 、 リ フ ト ぉょ びァ ン グル 用の油圧 シ リ ン ダ 6 4 の ロ ッ ド先端と が同一の水平軸 8 8 に ょ っ て互に回動 自 在に取 り 付け ら れてぃ る。 なぉ、 ァ ー ム 3 6 , 3 8 の他端 は、 そ れぞれ球面 ブ ッ シ ュ 7 〇 , 7 2 を介 し て水平軸 6 6 , 6 8 に取 り 付け ら れ、 一方、 油圧 シ リ ン ダ 6 2 , 6 4 の各々 の基端部は、 そ れぞれ車 両本体に 固着 さ れた ブ ラ ケ ッ ト に支持 さ れた軸 7 4 , 76 を介 し て車両本体に対 し て回動 自 在に取 り 付け ら れてぃ る σ [0027] 続ぃ て、 前述 し た構成を有す る 本発明 の ブル ドー ザ ブ レ ー ドの制御機搆の 作動にっ ぃ て以下説明す る 。 [0028] ( 1 ) 前 · 後傾 [0029] こ の場合に は、 ピ ッ チ ♦ チ ル ト 用 の左右の油圧 シ リ ン ダ 4 0 , 4 2 を同時に伸長ま た は短縮 さ せ る 。 すな ゎ ち 、 油圧 シ リ ン ダ 4 0 , 4 2 を同時 に伸長 さ せ る と 、 ブ レ ー ド 2 0 は球面軸 2 6 を中心に し て前傾 し 、 油圧 シ リ ン ダ 4 0 , 4 2 を同時に短縮させ る-と 、 ブ レ ー ド 2 0 は球面 轴' 2 6 を中心に し て後傾す る。 - - [0030] ( 2 ) 左 · 右チ ル ト [0031] こ の場合に は、 上記油圧 シ リ ン ダ 4 ◦ , 4 2 を互ぃ に 逆方向 に伸縮 さ せ る 。 すな ゎ ち 、 左の油圧 シ リ ン ダ 4 0 を短縮 さ せ、 右に油圧 シ リ ン ダ 4 2 を伸長 さ せ る と 、 ブ レ ー ド 2 0 は球面軸 2 6 を中心に し て左が下が り 、 - 右が 上が っ た左チ ル ト の状態 と な り 、 逆 に左の 油圧 シ リ ン ダ 4 0 を伸長 さ せ、 右の油圧 シ リ ン ダ 4 2 を短縮 さ せ る と 、 ブ レ ー ド 2 0 は球面軸 2 6 を中心に し て左が上が:り 、 右 が下カ っ た右チ ル ト の状態 と な る 。 ( 3 ) 上昇 , 下降 [0032] こ の場合に は、 リ フ 卜 · ァ ン グル用 の左右の 油圧 シ リ ン ダ 6 2, 6 4 を同時に伸長ま た は短縮 さ せ る 。 すな ゎ ち 、 油圧 シ リ ン ダ 6 2 , 6 4 を同時に短縮 さ せ る と 、 U 形フ レ ー ム 2 2 .は ト ラ ニォ ン轴 3 2 , 3 4 を中心に し て 上方に回動 し 、 その結果ブ レ ー ド 2 0 は上昇す る 。 ま た、 油圧 シ リ ンダ 6 2 , 6 4 を同時に伸長させ る と 、 ϋ 形フ レ ー ム 2 2 は ト ラ ニォ ン 軸 3 2 , 3 4 を中心に し て下方 に 回動 し、 そ の結杲ブ レ ー ド 2 0 は下降する 。 [0033] ( 4 ) 左 ♦ 右ァ ン グル [0034] こ の場合に は、 上記油圧 シ リ ン ダ 6 2, 6 4 を互ぃ に 逆方向尾に伸綰さ せ る 。 すなゎ ち、 左の油圧 シ リ ン ダ & 2 を短縮 させ、 右の油圧 シ リ ンダ 6 4 を伸長 さ せ る と 、 レ パー 5 6 が後方に倒れ、 ァ ー ム 3 6 ぉ ょ び油圧 シ リ ン ダ 4 0 を介 してブ レ ー ド 2 0 の左側 後-方に移動す る と と も に、 レ ノく一 5 8 が前方に倒れ、 ァ 一 ム 3 8 ぉ ょび油圧 シ リ ン ダ 4 2 を介 し てブ レ 一 ド 2 0 の右側が前方に移動 し て、 ブ レ ー ド 2 0 は左ァ ン グルの状態 と な る 。 ま た、 左の油圧 シ リ ン ダ 6 2 を伸長 さ せ、 右に油圧 シ リ ンダ 8 4 を短縮 させる と、 レ バ ー 5 6 が前方に倒れ、 ァ 一 ム 3 6 ぉ ょ び油圧 シ リ ン ダ 4 0 を介 し て ブ レ ー ド 2 0 の左側が 前方に移動す る と と も に、 レ バー 5 8 が後方に倒れ、 ァ — ム 3 8 ぉょ び油圧 シ リ ン ダ 4 2 を介 し てブ レ ー ド 2 0 の右側が後方に移動 して、 ブ レ 一 ド 2 0 は右ァ ン グルの 状態 と な る o [0035] な ぉ、 上記ァ ン グル動作時 に は レ バ一 5 6 , 5 8 は そ れぞれ軸 6 0 を支点 と し て 円弧運動す る 。 し たが っ て、 第 2 図の 図示状態の ょ ぅ に左右の レ バ一 5 6 , 5 8 が ほ ぼ鉛直に立 っ て ぃ る 状態カ、 ら 左右の レバー 5 6 , 5 8 カ 軸 6 0 を中心 と し て逆方向 に 同角 度づっ 円弧運動す る と 、 レ ノく一 5 6 , 5 8 の上端の軸 6 6 , 6 8 は下方に ほぼ同 量だ け下降す る 。 こ の変化分に ょ る ブ レ ー ド姿勢への影 響 は U 形 フ レ ー ム 2 2 の先端に所定量 X の範囲内で滑動 自 在に嵌合 し て ぃ る 軸 2 4 が前方 に移動 し 、 ブ レ ー ド 2 0 が若干後傾す る こ と に ょ っ て吸収す る こ と がで き る 。 [0036] な ぉ、 上記軸 2 4 の滑動量は 1 0 数 と 小 さ く ブ レ ー . ドの上昇時 も 実用上何 ら 問題な ぃが、 ブ レ ー ドが上昇す る 場合に は、 軸 2 4 がそ の後端位置 ま で滑動 し てか ら 上 昇す る と ぃ ぅ こ と で、 軸 2 4 の滑動分-が タ ィ ム ラ グ と な る 0 [0037] こ の タ ィ ム ラ グを解消す る と 共 に 、 ァ ン グル動作時の ブ レ ー ド姿勢を補正す る た めの構造の一冽を第 4 図ぉ ょ び第 5 図に示す。 [0038] こ れ ら の 図面に ぉ ぃ て、 ϋ 形 フ レ ー 厶 2 2 の 円形部の 中央先端に は、 略中央部に フ ラ ン ジ 部 8 0 a を有す る 軸 受円筒部 8 0 が固着 さ れ、 こ の軸受円筒部 8 0 の 内部に は ブ ッ シ ュ を介 し て回動ぉ ょ び滑動 自 在に 円筒体 8 2 が 嵌合 し てぃ る 。 こ の 円筒体 8 2 の先端に は球面轴 2 6 を 介 し て ブ レ ー ド 2 0 が回動 自 在に取 り 付け ら れてぉ り 、 更に こ の 円筒体 8 2 の先端部ぉょ び後靖に は カ ム 8 4 , 8 6 そ れぞれが設け ら れてぃ る。 ' [0039] カ ム 8 4 は球面軸 2 6 を中心に し て回動 自在に配設 さ れ、 カ ム 8 6 は 受円筒部 8 0 の後端に固着さ れた サ ポ ー ト 8 0 b に設け ら れた軸 8 8 , 8 8 2 を中心に し て 回動 自 在に S設 さ れてぃ る 。 こ れ ら の カ 厶 8 4 , 8 6 の 回動中心か ら 偃心 し た位置にはそれぞれ轴 9 0 , 9 2 が 設け ら れ、 これ ら の軸 9 0 , 9 2 間は リ ン ク 9 4 に ょ っ て連結 ざれてぃ る。 [0040] さ て、 カ ム 8 4 の ブ レ ー ド 2 0 側の先端面 8 4 a は、 ブ レ ー ドの背面に溶镔 し た補強扳 9 6 に当接 し、 カ ム 8 4 の後端カ ム面 8 4 b は軸受円筒体 8 2 の フ ラ ンジ部 8 2 a ―の前面 に当接 し 、 ま た カ ム 8 6 の カ ム面 8 6 a は円筒体 - 8 2 の後端に密着せ し め ら れた カ "8. 2 b の後面に当 接 じてぃ る 。 したが っ て、 円筒体 8 2 は、 そ の前後に設 け ら れた カ ム 8 4 , 8 6 に ょ っ て軸受 8 0 に対す る 滑動 が規制 さ れる 。 [0041] 今、 ブ レ ー ド 2 0 が第 4 図の仮想線に示すょ ぅ に角度 な だけ右ァ ン グルす る と 、 カ ム 8 4 も球面軸 2 6 を中心 に し て角度 α だけ回勤する。 こ の カ ム 8 4 の回動に ょ り リ ン ク 9 4 を介 し て同 じ く 角度 α だけ逆方向 に回動す る カ ム 8 6 の カ ム 面 8 6 a はカ バ一 8 2 b の後面を押圧す る こ と に な る た め 、 円筒体 2 8 ぉ ょ び こ れ に連結 さ れ て ぃ る ブ レ ー ド 2 ◦ は だ け U形 フ レ 一 ム 2 2 に対 し て 前方 に 移動す る 。 こ の移動に ょ り 、 ァ ン グ動作時の ブ レ ― ド姿勢が補正 さ れ る 。 [0042] 同様に、 ブ レ ー ド 2 0 が上記ァ ン グル状態か ら ァ ン グ ノレ し な ぃ状態に戻 る 場合 に は、 カ 厶 8 4 , 8 6 の復元の た めの 回勐 に ょ り カ ム 8 6 の カ ム 面 8 6 a は円筒体 8 2 の カ バ一 8 2 b の後端面カ、 ら遠ざか る 方向 に移動 し 、 ― 方、 カ ム 8 4 の後端カ ム 面 8 4 b は円筒体 8 2 の フ ラ ン ジ部 8 2 a の前方端面を押圧す る た め、 円筒体 8 2 ぉ ょ びブ レ ー ド 2 0 は ϋ だけ後方に移動す る 。 [0043] U形 フ レ ー ム 2 2 と ブ レ ー ド 2 0 と の連結部を以上の ょ ぅ に 構成す る こ と に ょ り 、 ァ ン グル動作時に ブ レ ー ド 姿勢が補正 さ れ る と 共に 、 フ レ ー ム 2 2 と 円筒体 8 2 と は カ ム 8 4 , 8 6 を介 し て常に接触 し て ぃ る の で; 前記 し た、タ ィ ム ラ グ も な ぃ。 [0044] 次に 、 上記 4 っ の 油圧 シ リ ン ダ 4 0 , 4 2 , 6 2 , 64 の油圧回路の一例を第 6 図 に従 っ て説明す る 。 第 6 図 に 示す ょ ぅ に 、 こ の油圧回路 に は リ フ ト 用 の油圧操作弁 1 0 0 、 ァ ン グル用 の油圧操作弁 1 0 2 、 ピ ッ チ用 の油 圧操作弁 1 0 4 ぉ ょ びチ ル ト 用 の油圧操作弁 1 0 6 が設 け ら れて ぃ る 。 [0045] ま ず、 リ フ ト 用 の油圧操作弁 1 0 0 を操作 し て ブ レ ー ドを上昇下降 さ せ る 場合にっ ぃ て説明す る 。 ぃ ま 、 油圧 操作弁 1 0 0 を位置 I に 切 り 替ぇ る と 、 油圧ポ ン プ 108 か ら 油路 1 1 0 , 1 1 2 ぉ.ょ びパ ィ ロ ッ ト 式逆止弁 1 i 4 を介 し て リ フ ト · ァ ン グル用 (左) の油圧 シ リ ン ダ 6 2 の油室 6 2 a に圧油が供铪 さ れ る と と も に、 油路 1 1 0 , 1 1 6 ぉょ びパィ ロ ッ ト 式逆止弁 1 1 8 を介 し て リ フ ト • ァ ングル用 (右) の油圧 シ リ ン ダ 6 4 の油室 6 4 a に —圧油が供耠 さ れ る 。 ー方、 油路 1 1 2 , 1 1 6 の圧カ上 昇に と も な っ てパィ ロ ッ ト 式逆止弁 1 2 0 , 1 2 2 が開 き、 油圧-シ リ ン ダ 6 2 , 6 4 の油室 6 2 b , 6 4 b の圧 油は それぞれ逆止弁 1 2 0 , 1 2 2 、 油路 1 2 4 、 ぉ ょ び油圧操作弁 1 0 0 を介 し て ド レ ン 1 2 6 に導かれる 。 こ れに ょ り 、 油圧 シ リ ン ダ 6 2 , 6 4 の ロ ッ ドは と も に 短縮 し 、 ブ レ ー ドは上昇する 。 ま た、 油圧操弁 1 0 0 を 位置 Π に切 り 替ぇ る と 、 上記 と 逆方向 に圧油が流れ、 油 圧 シ リ ンダ 6 2 , 6 4 の ロ ッ ド は と も に伸長 し 、 ブ レ ー ド、は下降す る 。 [0046] 次に、 油圧操作弁 1 0 2 を操作す る 場合にっ ぃ て説明 す る 。 ぃ ま 、 油圧操作弁 1 0 2 を位置 I に切 り 替ぇ る と 、 油圧ポ ン プ 1 0 8か ら油圧操作弁 1 0 2 、 油路 1 2 8 を 介 し て油圧 シ リ ン ダ 6 2 の油室 6 2 b に圧油が加ゎ り 、 油圧 シ リ ン ダ 6 2 の油室 6 2 a の圧油は、 油路 1 3 0 を 介 し 油圧 シ リ ン ダ 6 4 の油室 6 4 a に加ゎ る 。 更に、 油 圧 シ リ ン ダ 6 4 の油室 6 4 b の圧油は油路 1 3 2 ぉ ょ び 油圧操作弁 1 0 2 を介 し て ド レ ジ 1 2 6 に導かれる 。 こ れに ょ り 、 油圧 シ リ ン ダ 6 2 の ロ ヅ ドは伸長 し 、 油圧 シ リ ン ダ 6 4 の ロ ッ ド は短縮 し 、 前述 し た ょ に ブ レ 一 ド は右ァ ン グルの状態に な る 。 ま た 、 油圧操作弁 1 0 2 を 位置 Π に 切 り 替ぇ る と 、 上記 と 逆方向 に圧油が流れ、 油 圧 シ リ ン ダ 6 4 の ロ ッ ド は伸長 し 、 油圧 シ リ ン ダ 6 2 の ロ ッ ド は短縮 し 、 そ の結果ブ レ ー ドは左ァ ン グルの状態 に な る 。 [0047] ま た 、 油圧操作弁 1 0 4 , 1 0 6 ぉ ょ び こ れ ら の油圧 操作弁カ、 ら ピ ッ チ ♦ チ ル ト 用 の 油圧 シ リ ン ダ 4 0 , 4 2 に至 る 油圧回路 は、 前述の油圧操作弁 1 0 0 , 1 0 2 ぉ ょ び こ れ ら の油圧操作弁か ら リ フ ト · ァ ン グル用 の 油圧 シ リ ン ダ 6 2 , 6 4 に至 る 油圧回路 と 同様な構成 に な っ て ぃ る 。 [0048] し た が っ て、 油圧操作弁 1 0 4 を位置 I に 切 り 替ぇ る と 、 油圧 シ リ ン ダ 4 ◦ , 4 2 は と も に短縮 し て ブ レ ー ド は後傾 し 、 油圧操作弁 1 0 4 を位翳 H-に 切 り 替ぇ る と 、 油圧 シ リ ン ダ 4 0 , 4 2 は と も に伸長 し て ブ レ ー ド は前 傾す る 。 [0049] —方、 油圧操作弁 1 0 6 を位置 I に切 り 替ぇ る と 、 油 圧 シ リ ン ダ 4 0 は伸長 し 、 油圧 シ リ ン ダ 4 2 は短縮 し て ブ レ 一 ドは右チ ル ト の状態に な る 。 ま た、 油圧操作弁 1 0 6 を位置 Π に切 り 替ぇ る と 、 油圧 シ リ ン ダ 4 2 は伸 長 し 、 油圧 シ リ ン ダ 4 0 は短縮 し て ブ レ ー ド は左チ ル ト の状態 に な る 。 [0050] な ぉ、 前述 し た本発明 の 各具体例では、 第 3 図 に示す ょ ぅ に軸 2 4 を ϋ形フ レ ー ム 2 2 の先端に滑動 自 在に嵌 合さ せ るか、 ぁ る ぃ は第 4 図ぉょ び第 5 図 に示す ょ ぅ に 軸 8 2 を ϋ形フ レ ー ム 2 2 の先端に ブ レ ー ドの ァ ン グル 角 に応 じて後退 させ る ょ ぅ に構成 し たが、 こ れ ら の軸が 滑動、 進退 し な ぃ ょ ぅ に構成 し て も ょ ぃ。 [0051] ただ し、 こ の場合に は、 ァ ン グル動作時に、 円弧運動 す る 左右の レバー 5 6 , 5 8 の上端の高 さ 変化分に ょ っ て ブレ 一 ドはァ ン グル動作の他に若干の前後頓ぉ ょ びチ ル ト 動作が含ま れ る こ と に な る 。 ま た、 上記プ レ ー ドの 若干の前後傾ぉ ょ びチル ト 動作は、 前述 し た ょ ぅ に油圧 シ リ ン ダ 4 0 , 4 2 を制御す る こ と に ょ り 、 適宜修正で き る こ と は ぃ ぅ ま で も な ぃ。 .
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 1 . 円 形部の先端中央がブ レ ー ド背面の 実質的 に長手方 向中央下部 に一本の球面軸を含む継手手段を介 し て全方 向 に 回動 自 在に連結 さ れた一っ の U形フ レ 一 ム と 、 該 フ レ ー ム 連結部 と 同一高 さ でぁ っ て、 かっ ブ レ ー ドの 長手 方向中央を中心に し て左右対称位置に相当す る ブ レ ー ド 背面のニ箇所に それぞれブ ラ ケ ッ ト を介 し て各々 の 一端 が回動 自 在に連結 さ れた第ーぉ ょ び第ニァ 一 ム と 、 こ れ ら の ァ ー ム 連結部 と 垂直方向 に関 し て対向す る ブ レ ー ド 背面上部のニ箇所に それぞれ ブラ ケ ッ ト を介 し て各 々 の —端が回動 自 在に連結 さ れた第一ぉ ょ び第ニ油圧 シ リ ン ダ と 、 前記 U 形 フ レ ー ム の 円形部先端 と 車両本体に ブラ ケ ッ ト を介 し て回動 自 在 に連結 さ れた該フ レ ー ム の両後 端 と の そ れぞれ実質的に 中間 と な る ϋ形フ レ 一 ム の 平行 す る 両脚部の各 々 の一箇所 に ブ ラ ^^ト を介 し て各 々 の —端が回動 自 在に連锆 さ れた第一ぉ ょ び第ニの レ バー と 、 前記第一 ァ ー ム ぉ ょ び第一油圧 シ リ ン ダな ら びに第一 レ バ ー の そ れぞれの他端 ま た は そ れ ら 他端の それぞれの近 傍を互 に 回動 自在 に連結 し た連結部にー端が回動自 在 に 連結 さ れ、 かっ他端が車両本体に ブ ラ ケ ッ ト を介 し て回 動 自 在に連锆 さ れた第三油圧 シ リ ン ダ と 、 そ し て前記第 ニ ァ ー ム ぉ ょ び第ニ油圧 シ リ ン ダな ら びに第ニ レバー の そ れぞれの他端 ま た は そ れ ら 他端の そ れぞれの近傍を互 に 回動 自 在に連锆 し た連結部に一端が回動 自 在 に連結 さ れ、 かっ他端が車両本体に ブラ ケ ッ ト を介 して回動 自 在 に連锆 さ れた第四の油圧 シ リ ン ダ と を具備す る ブル ドー ザブ レ ー ドの制御機構。 2 . 前記ブ レ ー ド背面 と 前記 XJ形フ レ ー ム の 円形部先端 と の 間に介装さ れた前記継手手段が、 所定量だけ軸方向 に滑動 自在 と な る一本の滑動軸を含む こ と を特徵 とす る 請求範囲第 1 項に記載の ブル ドーザブ レ ー ドの制御機搆 3 . 前記滑動軸が-、 前記ブ レ ー ドの ァ ン グル動作時のァ ン グル角 に応 じ て前記 ブ レ ー ドを前記 ϋ形 フ レ ー ム に対 し て前方に押 出す機構を含む こ と を特徵 と す る 請求範 囲第 2 項に記載の ブル ドーザブ レー ドの制御機構。
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 EP0327647A4|1990-02-20| EP0327647A1|1989-08-16| US4962816A|1990-10-16| JPH0791847B2|1995-10-09| JPS63226417A|1988-09-21|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1988-05-05| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US | 1988-05-05| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE | 1989-04-24| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1987906935 Country of ref document: EP | 1989-08-16| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1987906935 Country of ref document: EP | 1993-05-28| WWR| Wipo information: refused in national office|Ref document number: 1987906935 Country of ref document: EP | 1993-08-20| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1987906935 Country of ref document: EP |
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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